小さい疑問をまとめました

身近にある疑問をまとめました。

【これは嘘!?】「人」という漢字は人と人が支えあってなどいない

   

「人」という漢字は、
横から見た人の姿を表しています。

よく勘違いされますが、人と人が支えあっている姿を漢字にしたわけではありません。

間違った解釈が広がった理由

「人」という漢字が、人と人が支えあっている姿と間違った解釈が広がった理由は、1979年から2011年まで放送されていた3年B組金八先生の中で金八先生を演じた海援隊の武田鉄矢が発した言葉が大きな要因だと思います。

ゴルゴ松本の命の授業もほとんどオリジナルの解釈

各少年院で漢字に独自の解釈を加えて、生きる事などの道徳を教えるゴルゴ松本の命の授業

テレビなどで紹介されますが、ほとんどが独自の解釈で正確な意味ではありません。

例えば、「辛」と「幸」という漢字を用いて、「『辛い』という漢字に一本足す事で『幸せ』になれる」っと説明されています。

しかし、「辛」と「幸」の成り立ちは、
「辛」は入れ墨をするための針の象形文字であり、「幸」は手かせの象形文字です。

一本足す足さないの問題ではありません。そもそもが異なります。

まとめ

諸々まとめましたが、正しい漢字と由来道徳を教えるための由来は別々にあってもいいと思います。

ふと、ゴルゴ松本の授業内容を聞いて、実際に調べると少し怖いと思うような成り立ちをしている漢字と出会ったりします。

漢字自体は、私たちが日常よく使うものですので、それを使って道徳を教える事は大変馴染みやすく共感できる内容ですので、武田鉄矢さんとゴルゴ松本さんを心から応援しています。

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