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女性の安全日とは?その仕組みとは?

      2015/08/31

女性の安全日とは、
排卵周期による妊娠(受精)しにくい日のことです。

ここで補足ですが、安全日とはその日に性行為を行っても絶対妊娠しない日というわけではありません。

また、女性の生理周期は個人差が有り25日〜38日程度と様々であり、先月が28日だったからといって、今月も28日になるとは限らず、1日2日は普通に前後します。さらに、体内のホルモンバランスが崩れると生理が起きないといったことも起こります。

そのため、妊娠を希望しない場合はしっかりと避妊をしましょう。

前書き

女性は12歳程度で初経(初めての生理です)を迎えます。早い人では9歳、遅い人だと16歳ぐらいだと言われますが、早いから遅いからといって特に問題はありません。ただし、16歳までに初経がない場合は一度産婦人科などで診断してもらう事をお勧めします。

話は脱線しましたが、今後の説明においては、分かりやすさを優先し初経月経などの言葉を極力使わず、生理という言葉を使って説明していきます。

妊娠の仕組み

小学校や中学校の理科の授業で習ったとおもいますが、子供できるには卵子精子が出会い、精子が卵子の核に到達し受精して受精卵ができることが必要です。

男性の場合は精巣で1日に1億から5億程度の精子が休みなく作られるので特に問題はありませんが、女性の排卵は約一ヶ月に一回しか行われません。

生理の仕組み

生理が28日周期の方を例にとり女性の体で何が起こっているのかというと、
排卵が起きると、卵子は卵管を通りゆっくり子宮に向かっていきます。この期間が約2週間(14日)です。すなわち、排卵から2週間の間に精子と出会い受精し着床すると子供ができるわけです。

その2週間の間に着床しないと、卵子は子宮内膜と共に体外へ排出されます。ナプキンやタンポンが必要な時期です。この期間が約1週間(7日)です。

そして、次の排卵が起きるまで約1週間(7日)かかり、排卵が起きます。

こうして、28日周期の女性の場合は約4週間でサイクルが回ります。

  1. 排卵から2週間は妊娠しやすい
  2. 1週間かけて子宮内膜を体外へ
  3. 1週間かけて新しい卵子の準備

安全日の仕組み

基本的には排卵が起こると基礎体温があがるので、それを目安に行う場合もありますが、風邪などで熱が上がると分からなくなるので、俗に言う生理(子宮内膜が剥がれて血液が確認できること)があった日から安全日を考えます。

  • 理論的な話をすれば、生理期間中は絶対に妊娠することはありません。しかし、体に負担がかかるのでやめてください。
  • 生理が終わり1週間は安全日と思われますが、通常精子は子宮内で3〜7日間生きると言われています。そのため、精子が強い方の場合1週間の終わりの方で行った場合は妊娠する可能性があります。

さて、安全日についてまとめます。

結論、安全日は存在しません

男性の中には生理中なら妊娠しないと考える方もいるかもしれませんが、生理期間中は女性に痛みと多大な負担がかかるので絶対にやめてください。女性が良いといってもほぼ100%嘘です。

さらに結論を付け足すなら、男性にコンドームをつけさせ避妊しましょう。今のコンドームはちゃんとした使用方法を守っていれば破れることもないので、コンドームの避妊が男女共に負担がかからないベストな方法です。

また、コンドームには性病を予防する役割もありますので、付き合ったばかりの場合は、男性は自分からコンドームをつけることをお勧めします。

女性側から見れば、ちゃんと避妊してくれているっと思うので、評価も上がります。

妊娠だけでなく性病も気をつける

先ほど性病の話をしましたが、私も下半身に異常があり病院に行くことがありました。その時は大変恥ずかしい思いでしたが、今では下記のようなサービスがあるみたいです。本当にお互いをパートナーと考えるなら、プライパシーも守られるので、一度二人で検査してみるのが良いかもしれません。(もちろん、異常を感じているならすぐ行った方がいいです。)

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