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風呂の残り湯での洗濯は汚い?

      2015/09/24

風呂の残り湯での洗濯は、
すすぎを2回行う場合は水道水と同じです。

風呂の残り湯による細菌の量を立派な機関が調べていた

風呂の残り湯を使うと臭いが気になったり、汚いイメージがありますよね。

特に臭いの原因は衣服に残った細菌のせいなので、風呂の残り湯を使うのに抵抗があるかもしれません。

しかし、その疑問を横浜市水道局が調べていました。結果は下記(画像をクリックすると横浜市水道局のウェブサイトに飛びます)。

洗濯物の残った細菌の量洗濯物の残った細菌の量(横浜市水道局より)

上記の画像は、洗濯を洗いを1回→すすぎを2回→脱水→室内乾燥の条件で検証しています。

結果は見ての通りです。脱水直後は残り湯で洗って水道水で2回すすぎしたものは、水道水で洗ってすすぎをしたものよりも細菌の量は多いですが、室内で乾燥した後では違いはありません(※1)
※1:乳児やアトピー性皮膚炎などがある場合は、風呂の残り湯を使わないほうが良いです。

すすぎ1回OKの洗剤について

すすぎ1回でOKの洗剤についても2回すすぐことをお勧めします。

1回で洗剤をすべて洗い流すことは難しいと思われることと、メーカーページには冬場の冷たい水で洗濯物を詰め込みすぎると溶け残る可能性がありますと記載しているメーカーもあります。

さらには、1回のすすぎで洗剤を洗い流せるわけではなく、1回のすすぎで洗剤の濃度が無害な水準まで下がることからすすぎ1回でOKとしている商品もあるとのこと。

細菌のことを考えれば2回すすぎを行うので、問答無用で2回やることのほうがいいかもしれません。

風呂の残り湯を使うことのメリット

風呂の残り湯を使うことにはメリットがあります。

  • 節約になる。10リットルの洗濯の残り湯を使うごとに約90円の節約になる。
  • エコになる。
  • 残り湯のほうが洗剤の効果を高めることができる。(温かいお湯のみ。冷えるとダメ)

以上。

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