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花火ってなんで色々な色がつくの?

      2015/09/05

花火の色がつく理由は、
炎色反応によるためです。

花火には色々な色があります。

通常の炎の色はオレンジ色や高温で青色ですが、緑色や紫色などの色も確認できます。

それでは、花火に用いられる色はいくつあるのでしょうか?

夏の夜空を彩る花火の色たち

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花火の色のもとのなる炎色反応を表にしてみました。

色(カラー) 色の名称 炎色反応のもととなる物質名
赤色 リチウム(化学式は「Li」)
黄色 ナトリウム(化学式は「Na」)
青紫色 カリウム(化学式は「Ka」)
 暗赤色 ルビジウム(化学式は「Rb」)
 赤紫色 セシウム(化学式は「Cs」)
 橙赤色 カルシウム(化学式は「Ca」)
 深赤色 ストロンチウム(化学式は「Sr」)
 黄緑色 バリウム(化学式は「Ba」)
 洋紅色 ラジウム(化学式「Ra」)
 青緑色 銅(化学式は「Cu」)
 黄緑色 ホウ素(化学式は「B」)
 青色 ガリウム(化学式は「Ga」)
 藍色 インジウム(化学式は「In」)
 淡緑色 タリウム(化学式は「Tl」)
 淡青色 リン(P)
 淡青色 ヒ素(As)
 淡青色 アンセモン(Sb)

以上です。

みなさんの中には学生の時に下記のような語呂合わせを覚えたのではないでしょうか?

リ(Li)アカ(赤)ー無(Na)き(黄)ケイ(K)村(紫)、動(銅)力(緑)借(Ca)りようと(橙)する(Sr)も、 貸してく れない(紅)。馬(Ba)力(緑)でやろう.

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